重文聴竹居は藤井厚二(建築家)の最高傑作!京都に佇む【美の巨人たち】

7月に重要文化財に指定された『聴竹居』は

日本の近代住宅建築の最高傑作です。

その聴竹居が【美の巨人たち】で紹介されます。

なので聴竹居のことが気になり、

調べてみました。

みなさん一緒に確認していきましょう!

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聴竹居(ちょうちくきょ)の建築家

『聴竹居』は建築家藤井厚二

5回目の住居として建築されました。

出典:http://www.takenaka.co.jp/

名前 藤井 厚二(ふじい こうじ)

生年月日 1888年12月8日

出身 広島県

出身校 東京帝国大学建築学科

受賞 正四位勲三等(1938年)

逝去 1938年7月17日(満49歳没)

大学を卒業後、竹中工務店に就職。

1919年竹中工務店を退職したのち、

9ヵ月間欧米諸国を巡遊した際、

環境工学への関心を高める。

帰国後の1920年、京都帝国大学建築学科に招かれ、

1926年に教授になる。

1928年(昭和3年)に完成させた

5棟目の家は「聴竹居」と命名され、

近代住宅建築の名作として広く知られています。

  出典:http://www.chochikukyo.com/

この木造平屋の住宅では、

環境工学というアプローチから

日本の気候・生活・風土と

西洋的な空間構成とを融合させる

優れた手法を提示しており、

近年、環境工学の先駆者として

再び注目を浴び、多くの建築誌で取り上げられています。

建築家なら、一度は見にくる場所なんですかね!

一般の住宅が注目されているとは、驚きです!!

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聴竹居の場所など

1920年に天王山の麓、京都府大山崎の山手に

1万坪もの土地を購入。

この地でほぼ2年ごと計4回、自邸を建て、

それを知人に譲り、また自邸を建てることを繰り返し、

そして実際に住むことにより

日本の風土に適した住宅の在りようを追求したようです。

家は3建てない理想の家にならない」なんて聞きますよね!

建築家として、理想を追求した結果

5回になったということなんですよね。きっと!

因みに現在聴竹居は、竹中工務店の保有なんだそうです。

  出典:http://www.chochikukyo.com/

そして聴竹居は山崎の観光スポットで

最も知られていない名所だそうですね。

日本の近代建築20選の建物ですが、

メディアの露出の低さのせいか、

一般には知られていないのですね。

京都は好きで、観光に何度も行っているのですが、

私も知りませんでした…。

聴竹居は、小学4年生以下は入館禁止。

さらに、18歳未満の学生・児童は

先生もしくは保護者の付き添いが必要で、

中の写真撮影も禁止されています。

少し、敷居が高いことも要因ですかね!

聴竹居の見学・問い合わせはこちらから

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聴竹居が【美の巨人たち】で紹介!

伝説の建築家・藤井厚二が手掛けた木造住宅!

4週連続「日本の建築シリーズ」

第3弾は、日本の近代住宅建築の最高傑作、

重要文化財『聴竹居(ちょうちくきょ)』。

京都・天王山山麓に、ひっそりと佇むこの木造住宅は、

昭和3年、伝説の建築家・藤井厚二が

試行錯誤の末に5番目の自宅として、完成させたもの。

   出典:http://www.chochikukyo.com/

環境共生住宅の原点といわれる建物は、

日本の気候風土に合った住宅を徹底的に追求し、

西洋のモダンと和の味わいが見事に融合した家の

驚きの仕掛けと、完璧なる美の秘密に迫ります。

聴竹居は、工夫によって外との気温差が約4℃はあるそうです。

外の風を床下から室内の足元に取り込む暑さ対策や

夏・冬の太陽の角度を計算した縁側の採光窓など、

数々の工夫が紹介される模様です!

まとめ

今回聴竹居が気になり、まとめてみました。

家の造り次第で、蒸し暑い京都の夏が

快適に過ごせるのですね!

現在の住宅は、断熱材の使用で暑さ寒さを

和らげていますが、断熱材など無い時代でも、

工夫次第で快適が手に入るのですね。

家の中を風が通り抜けると快適になり、

家も長持ちしますよね。

そんな家に私も住みたいです。

家を建てる前に、見学に行きたかったです!

これから家を建てる人、必見ですね!!

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