正月飾り(しめ縄・鏡餅・門松)の飾り付ける期間はいつからいつまで?飾り方は?【この差って何ですか】

こんにちは tomoです。

正月飾りの飾り付けって、

毎年悩みますよね。

一年に一度のことなので、

なかなか覚えておけないので、

【この差って何ですか?】でマナー講師の

岩下宣子先生が教えてくれた

期間などを記しておきたいと思います。

なぜお正月飾りを付ける?

そもそもお正月とは、

その土地や家を守る歳神様を

迎える行事なんです。

<門松>

歳神様が迷わず家に来られる目印として、

玄関前や門前に飾ります。

<しめ縄>

自分の家が歳神様にふさわしい

神聖な場所だと示すために、

玄関や勝手口に飾ります。

<鏡餅>

家に来てくれた歳神様が正月の間、

身を休める場所として飾ります。

しめ縄の種類や値段の違いって?

しめ縄って、形がいろいろありますよね。

しかも大きさや素材で値段が違います。

ご利益に差があるんでしょうか?

<牛蒡(ごぼう)締め>

<玉飾り>

<輪飾り>

そもそも神社のしめ縄を

家庭用に小さくしたものなんです。

引き戸の玄関扉だった時代は、

牛蒡飾りが一般的だったんですが、

時代が変わり、玄関扉の様式が変わった結果、

玉飾りや輪飾りに変化したそうです。

ご利益に差はないので、お好みでどうぞ!

値段も気にしなくて良いとのことなので、

好きな飾りを飾りましょう!

しめ縄に自分の願いに合った

木札を選ぶとよいです。

商売繁盛・笑福など好みでOKです。

好みのものがない場合は、

紙に書いて貼ると良いんですって!

正月飾り(しめ縄・鏡餅・門松)を飾り付ける期間

飾り付け始めても良い日は

決まっています。

それは…

12月13日です!

12月13日は、江戸時代まで

鬼宿日(きしゅくにち)と呼ばれ、

この日は鬼が宿で休んでいるので

何をしても鬼に邪魔されない

ということから、

正月飾りの飾り付けなどの

お正月の準備をするのにふさわしい日と

なっています。

そのため、神社やお寺では、

現在でも12月13日から

お正月の準備をはじめています。

12月13日から28日までに準備をします!

29日を過ぎないように注意しましょう!!

なぜ28日までなのかは、

八は末広がりで、縁起がよいので、

良い正月を迎えられるということなんです。

正月飾り(しめ縄・鏡餅・門松)を取り外す日

<しめ縄と門松>

しめ縄・門松は、地域によって

ことなりますが、

関東などでは1月7日が一般的

とされています。

昔から全国的に旧暦で月が替わる

1月15日だったんですが、

1662年に江戸でしめ縄や門松に

火が燃え移り火事が相次いだことから、

江戸幕府が

”1月7日に正月飾りを取り外すこと”

とおふれ書をだしたそうなんです。

それ以来関東では、

1月7日に取り外しています

<鏡餅>

鏡餅も地域によって異なりますが、

関東では1月11日が一般的です。

昔から鏡開きの日に行っていて、

全国的には、1月20日です。

しかし、徳川家光(3代将軍)が

4月20日に亡くなったことから、

20日は月命日なので、

そのため関東などでは、

いい日と読めることから縁起が良いと

1月11日になりました。

なので、1月11日までに取り外します

鏡餅の飾り方

①鏡餅を複数飾るのはOKです。

鏡餅は神様が身を休める場所なので、

複数かざっても大丈夫です。

②鏡餅の上には、みかんではなく、

橙(だいだい)を乗せます。

橙は1度実をつけると、

2~3年実が落ちないんです。

そしてだんだん大きくなります。

それらから、家が大きく栄えると

言われています。

そして、だいだいという名前から、

それを食べると代々家が大きく栄える

と言われています。

③鏡餅を置く場所は、

神棚やリビングの棚など

高い位置に置きます。

目線より下になると、

神様を見下すことになるので、

頭の位置より高い所が理想的です。

ちなみに、玄関は1番下座になるので、

歳神様に失礼になってしまうので、

避けましょう!

④鏡餅を包丁で切ることは、

しないでください。

もともと武士の世界では、

鏡餅を神聖なモノとしていたので、

包丁で切ることを避けました。

なぜなら切腹を連想してしまうので、

止めましょう。

鏡餅を食べる時には、

手や木づちで叩いて餅を割りましょう。

⑤鏡餅は、食べることに意味があるので、

焼いても揚げても、

どんな調理法でもOKです。

鏡餅は神様が宿っていた所なので、

食べて力をもらいましょう。

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