坂茂の紙の家は耐久性や雨は大丈夫?一般住宅も作るの?妻も気になる【美の巨人たち】

こんにちは tomoです。

建築家の坂茂さんが
【美の巨人たち】に登場します。

坂茂さんは、世界で唯一の
紙の家を造る建築家だそうですが、

「紙って雨に弱くない」
「丈夫なのかな」

なんて疑問がありますよね。

そこでさんや紙の家について
気になったので、調べてみました。

みなさんも一緒に確認していきましょう!

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坂茂さんのプロフィール

名前 坂 茂(ばん しげる)

生年月日 1957年8月5日

坂さんが建築家を志したのは、
中学2年生の時に課題に出された
家の模型作りがキッカケだったそうです。

その後、ニューヨークの
クーパーユニオンで建築学士号を取得します。

2014年、建築界のノーベル賞とも言われる
プリツカー賞を受賞。

2017年、紫綬褒章を受章。

他にも受賞歴はあるんです。

ですが、あまりに多くて、
書ききれないんです。
なので省略してごめんなさい。

坂さんは建築家になったら、
「社会のために役に立てる」
と思っていたそうです。

ですが、実際に建築家になってみると、
そうでは無い現実に、
ものすごくガッカリしたそうです。

実際には、特権階級を相手にすることが多く、
「建築家は社会では何の役にもたっていない」
と思ったそうです。

tomoの考える建築家は、
やはり”大きい”とか”立派な”

という建築物を作る人が
成功しているイメージですね。

坂さんは、
もっと社会に役に立つこと
がしたかったようですね。

社会に役に立つ建築家って何でしょう?

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坂茂さんの建築について

坂さんは、阪神淡路大震災を始め、
世界中の被災地に出向いて、
紙でできたシェルターを提案しています。

日本でいう、仮設住宅なんですが、
紙でできているので、
なかなか受け入れて
もらえなかったそうです。

紙といっても、
ペラペラなメモ用紙ではなく、

紙でできたチューブを使って作るんですが、
ラップの芯の太い感じですかね!

ラップの芯って丈夫ですよね!

「でも紙だし、雨でぬれちゃうよね」
と思うんですよね。

それが大丈夫なんです。

紙でできたチューブを
紙管(しかん)と言うんですが、

紙管は防水加工できるし、
防火加工もできるそうなんです!

もう、先入観で「紙って大丈夫?」
って思いますよね。

紙の家の利点はたくさんあるんです。

  • 紙管は、世界中どこででも手に入るんです。
  • 軽くて重機が要らないんです。(運搬や作業が楽)
  • 施工が簡単なんです。(一般人でも組み立てられます)
  • コストが安いんです。
  • 要らなくなった時に紙なので再利用できるんです。

坂さんが言うには、

「地震で人は死んだりしません。
建物が倒れて人が死んだりします。」

そうなんです。
ブロックやコンクリートの
下敷きになってしまうと、被害がでますよね。

地震発生後は余震が恐くて、
家で寝れないという話を聞きますよね。

そのようなトラウマにあっている人にも、
紙の家は安心できる存在なんです。

実際に日本でも使われていますが、
仮設とは思えないクオリティと
評判だったとか。

宮城県の女川町では、
紙管を使った間仕切りや、
コンテナを利用した3階建て仮設住宅の建設、

その後に女川駅舎の建築を行っています。

女川駅舎では、紙管を天井やベンチに
配しています。

坂さんは一級建築士でもあるので、
もちろん一般住宅を手掛けることもありますし、
駅舎やビル、美術館なども手掛けています。

一番新しいところでは、
2020年開業の千葉競輪場の再生を
坂さんが手掛けるそうです。

「千葉公園ドーム」ができる予定なんです。

どんな建物ができるのか、楽しみです。

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坂茂さん妻はいるの?

坂さんを調べていると、
世界を日々渡り歩いているように見えるので、

奥さんとか居るのかな?
こんなに忙しかったら、家庭はもてないでしょ!

などと思ったら、坂さんには妻がいましたよ!

アクセサリー・バッグデザイナーの
雅子さんなんだそうです。

ちょっとびっくりしましたね。

こんなに忙しい坂さんに
家族と居る時間があって、
ちょっとほっとしたtomoでした。

ちなみに坂さんの奥様のお店は
東京港区元麻布の「acrylic」です。

坂茂さん【美の巨人たち】に出演

ニュージーランド南島の都市
クライストチャーチで愛されてきた
大聖堂が大地震で崩壊します。

その代わりとして建てられたのが
今回の作品「紙のカテドラル」。

とってもきれいですよね!

これがなんと紙できています。

作者は世界的建築家の坂茂さんです。

およそ1年で完成した
大聖堂に秘められた建築哲学とは?

重文聴竹居は藤井厚二(建築家)の最高傑作!京都に佇む【美の巨人たち】

まとめ

今回は建築家の坂茂さんが
気になったので、まとめてみました。

坂さんが被災地の復興に携わる時、
現地の街並みや文化を大切にします。

被災地に寄り添うことが大事と
考えているようです。

そして「建築は人のための物」
との思いがあるので、

人のためになる仕事をするという
信念があるんですね。

災害が起こるのは嫌ですが、
万が一が起きた時には、
これからも紙の家で私たちを助けてください。

本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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